ヤスです＾＾
今回は、前回のラビットに引き続き、
面白い玩具が公開されたようです(笑)
この面白いツールを活用し、まるで玩具をいじりながら収益サイトを確立する、
スピードと即効性を持ち合わせて、
ラビットに続く、
「AIアフィリエイトプロジェクト」
を公開します。(とは言え別物としてなので新規の人でも取り組める内容です)
ガチで使わないと損ですからね(笑)
CHATGPTのサービスでは、無し得ない、
稼ぐコンテンツ作りに特化した、ラビット
このツールは、僕経由の購入者でも、めちゃくちゃ愛用している人が増加し、
「これ利用者がどんどん増えるとどうなるんだろう？」
みたいな話をしていたんですが…
今回のリライトツールは、
「凶器に近いレベル」と言っても言い過ぎではないかもです(笑)
ある意味、リミッターカットと言わんばかりのツールです。
なぜなら、WEB上にある記事ページで、
「このページの内容を自分のものにしよう」
とコピペと1クリックで、書き換えた文章が生成できるのですが
そのデータ量は15000文字。
一度にコピペでなぞって15000文字をリライトするって脅威です。
作業時間は、コピーと貼り付け、1クリックなので、一瞬です。
マジで怖い(笑)
とりあえず、
「ガチで稼ぐ仕組みを作りたい！」
という人には、僕からも強く推薦できるツールですが、
- ブレインライターのメリット
- ブレインライターの特徴
- ブレインライターの精度
- ブレインライターのデメリット
などを個人的な見解、感想となりますが、包み隠さず公開していきますね＾＾
参加された方から「こんな凄いものが出てくるのは脅威ですね」
みたいな声が溢れてますｗ
確かに、この精度は、冗談抜きにしてこれはヤバいです。作業スピードが驚くほど速くなります。
ＡＩを使った文章なんて…なんて思ったら大間違いで、手直しするだけで、人間と変わりないレベルになります。
しかもリライトにかかる作業は1記事数秒です。
特典では、どのように収益化していくのか？まで解説をしているし僕もサポートするんでよーく読んでおいてくださいね！
では順番に見ていきましょう。
※よくある質問追記済み。
ブレインライター(飯田純也)CHATGPT
販売者は飯田純也という方で、
もともとリライトツールを販売していた販売者さんです。
そこで今回、ラビットの森本哲也さんと、コラボして完成した…
というものが、今回の
人口知能AIを用いた、リライトツール です。
え？リライトツール？
「前に使った事がある」
という人も多いでしょう？＾＾；
(異次元なほど違うので比較対象になりませんが)
ブレインライターと昔のリライトツールの比較
数年前には、
「メインサイトリライター」
みたいなツールが売られてましたね＾＾；
(超懐かしい)
その後も類似したリライトツールが多数ありました。
原始的なリライトツールと現代版のリライトツールの違い
昔のリライトツールは、
単語の部分がハイライトされて、
それをクリックしていく…という原始的なリライト…
どんだけクリックしなくちゃいけないんだよって話になりますｗ
これらの原始的なリライトツールは、
「単語の置き換え」や少し工夫をして「文面の置き換え」を
何度も何度もクリックしながら行うわけですが、
そんな原始的な作業をする時代は完全に終わりました(笑)
ファミコン
と
プレイステーション5
以上の違いがあると言えます(笑)
まだファミコンは、
レトロで懐かしいから、
「あえてプレイしたい！」
と思う人も居るかもしれませんが、
リライトツールは、一度でもAIツールを味わうと、
「2度と使いたくない」となります(笑)
つまり、感覚的には、プレステ５とファミコン以上の差がある。
と言っても過言ではありません。
まあ、昔は紹介していた事もあるんですけど、
AI技術の普及によって、
「使えない玩具」に変わった事は間違いありません(汗)
文章を挿入すれば、本物のAIが、
リライトをしてくれる為、
コピペとクリックの後は、完全に
思考ゼロで問題ありませんｗ
しかもその文字数が
15000文字であったとしても、
リライトをし始めます。
では最新のAIを駆使した、ブレインライターを見ていきます！
ブレインライターの機能について。
そこで実際に、僕もサーバに設置してみました。
まず機能については、
「シンプルで高性能」
であり精度も高めです。
ラビットは文章生成ツールで、
様々な機能がありますが
ブレインライターは、
「WEB上の文章をコピーしてリライトする」
という事だけに特化した内容です。
つまり、「このサイトの記事を自分の記事として書きたい」
という場合に、コピーとワンクリック のみで書き換えてくれるのです。
ブレインライターの管理画面 (スッキリして使い易い。)
↓こんな感じ。
使い方は簡単でリライトしたい文字を
ここに貼り付けるというだけです。
あとはAIが自動でリライトしてくれる仕組みです。
実際にニュースをリライトしてみました！
1時間もあれば、100～200記事のリライトも実現可能
ラビットでも
かなりのスピードで生成していましたが、
ブレインマスターは、完成を待つ必要ゼロの為、
たった1時間あれば、文字数次第ですが、
超余裕で100記事以上のコンテンツが完成しそうな勢いです。
たとえば、
「このサイトのカテゴリの記事全部をリライトして使いたい」
とした場合、5記事程度なら作業的には、25秒ほど。
実際の稼働時間は文字数次第ですが、1分起きに5記事を
加えるだけでも、300記事です。
ロスタイムを考えても、100記事～200記事は、現実的。
短めのブログ、サイトで文字数が少な目なら、
一瞬で書き換えられます。
現実問題、「書き換えるよりもリライトするサイトを探す方が時間がかかる」
という異次元の悩みになります。
ダントツの速度で次から次にリライトする破壊力 最も大事なポイントとは？
ぶっちゃけ、作業速度は、従来のリライト作業からすれば
話になりません。
今のSEO対策と言えば、
「書き換えではないリライト」が重要です。
一度書いた記事をさらにリライトして補強する事は現在のSEOでは最も重要なポイントです。
小手先のリライトではなく、ガチでSEOに強いコンテンツ作りを より早くできるのも強み。
若干分野が異なるサイトですが明らかに増え続けているんですね。
AIが書いたからスパムになるとか、そういった事は、200%ありません。
結果として書いたコンテンツをどのように利用するか？
(加筆修正なども含む問題)
です。
つまり大事なポイントは、
どのようなサイトを作って何を投稿していくのか。
というだけです。
リライト文章はスパム判定やコピペチェックに反応するのか。検証結果
まず今回のリライトツールで試したところ、下記のような結果。
確認しましたが、全て良好です。
ぶっちゃけ人間のリライトよりも精度高い事は間違いないし、
そもそも…
ここまでの精度でたった5秒以下の労働で作られた記事が、
リライトできる事に驚きを隠せませんね＾＾
ここまで見ても、問答無用で、コピペ記事にならないという事です。
文章によっての例外はある。
ただニュース記事の場合は、場合によっては、
要注意は出る事もあります。
とは言え、少し一致率が今までより高くなっているわけですが、
この原因を調査してみました。
これは投稿しているサイト数が多いニュースで
しかも、
部分一致や、完全一致箇所が、
ニュース内容によっては避けられないからです。
ブルーが一部一致
黄色が部分一致
赤文字部分が完全一致
4月7日に激しい腹痛 とか、書き換えると、書いてる内容に
嘘が出てくる可能性のあるような部分までは置き換わりませんので
「かなり限界までリライトしている」と言えますね＾＾
同じくニュース記事
まあ、かなり高度なリライトである事は間違いありません＾＾
ブレインライターの吐き出す文字数 出力数
続いて検証として、出力される文章ですが、
多少は低下します。
299文字
299文字⇒263文字
で一般的なニュースなどの記事で約1300文字程度の場合、
このような感じです。
SEO的にも全く問題ない事が証明されている…注意点とは？
とまあ、
核兵器ばりの機能と操作性を兼ね備えた、プレインライター。
しかし、誰もがそのまま使えば、
確実に稼げるとまでは、言い切れません。
なぜなら、
その理由と解決方法を解説します。
(ここから大事かも。)
リライトやAIツールでやりがちのマイナス行為(うまくいかない人の原因)
まず僕自身が色々なコンサルをしている中で、
実はAIの活用方法なんかも、もっと前からやってたんですね。
これは、リライト云々ではなく、
AIで生成された文章とSEOです。
結局のところ、文章を生成させても
それを読むのは人間なので、
- 構成がめちゃくちゃ
- 書き手の人格を掻き消す文章
では読み手からすれば、冷めます(笑)
よってここで大事なことは、
読む人の目線で校正する事や、ブログやサイトの運営者目線で、
発信する情報を選ぶ事です。
一番簡単なのは、既に限られたテーマ、
例えば、
- ゲームのレビュー
- 書籍のレビュー
などのように、
「特定のジャンルのレビュー」のサイトであれば、
サイトのイメージを崩さず簡単に投稿し易いです。
ただし、これらのサイトでは、
「誰のレビューなのか」が大事なので、
リライトした後は、運営者目線に軽く仕立てれば、
分からなくなります。
駄目な例で言うと、
「リライトしてコピペするだけ」←問答無用
あるいは、
「完成した文章を整えるだけ」
というケースや、
「そもそもリライトする原文ネタが悪い」←よくありがち
という理由でマイナスに走るケースもあるんです。
これは、
「何でもリライトできる」という強気姿勢で、
容赦なくリライトしようとする思考と
ブログ記事の場合は、
「自分で書ける事を慎重にする」
という２つのギャップから生まれる問題で、
結果として、既存のコンテンツに合わない内容になってしまうんです＾＾；
リライトそのものは一瞬で可能なので
サイトの軸をしっかり意識しながらやれば、
普通にリライトしつつもガツガツ稼げるサイトを
作れるのですが、駄目な人の多くは、
サイトの軸まで一緒にブレさせてしまうのです(汗)
こうなってくるとSEO評価も同時に落ちます。
これは、精読率も低くなるだけでなく、人間が好ましい動きをしない為です。
逆にこの問題をクリアすれば、人間と同じです。
これは、強い武器を手にしても、
- ただぶっ放して何もかも破壊しまくって自滅するのか。
- 適度に標的を定めて支配していくのか。
というだけで、これは他の分野のツールやシステムでも似たような問題ですね(笑)
もちろん、うまく使えない…という時点では、
少なからずこの業界では、説明不足の面もあるのですが
今回のリライトツール(ブレインライター)は、マジでその強さも、ラスボス級です。
正しい使い方を意識して有利に立ち回ろう！
みたいな話です。
個人的な見解では、今後は、
AIツールを利用する前提で稼いでいく方法などが
コンサルやノウハウになってくるのでは？と思います＾＾
普通にAIを利用する事で、
AIを前提としていないノウハウは、
AIを用いる事でハードルも下がりますからね＾＾；
リライトツール ブレインライターの総評
という事で、GPTやOPENAIの開発環境でも無し得ない
長文のリライトを GPTの頭脳を用いて開発された、ブレインライターは、
まさに最強のリライトツールである事は、間違いなく、
- リライト精度
- 使い勝手
においても 優秀です。
この領域のツールが10万円以下なら激安です。
そもそも外注にリライトを依頼すれば、
1文字何円？みたいな話です。
1000文字の記事を1記事100円で受注しても稼げます(笑)
例えば、
指定の記事をコピーチェックツールで良好判定の状態で、
リライトして納品します。2000文字まで1記事100円
としても
儲かりそうです(笑)
これなら申し込む人、居るんじゃないですかね？
しかも申し込み者に、このツールを
アフィリすれば100%買うと思います。
よくある質問
Q ブログ初心者ですがAIが使いこなせるか心配です。
A 最初はみんな初心者です。その不安を乗り越える事で新しい選択肢が広がると思いますよ＾＾
Q 設置や設定は初心者でも大丈夫ですか？
A とくに問題はありませんが、もしも不明なことがあれば僕でもサポート可能ですよー。
ということで、、今回は、このAIをフル活用した、
特別企画をやります！
もうAIを使わず、１から考えて
ブログを構築する方法を学ぶより、ＡＩを使った
コンテンツ作りを取り組む方が120%賢いです。
無料企画 Ai Affiliate Program
前回のラビットでも、
AIアフィリエイトは教えてきたのですが
今回は、第二弾という事で、主には文章作成とは異なり、
あくまでも、ブレインライターの方向性に沿った、
「リライト」を追求し、
「より早いスピード性」を兼ね備えたものにするつもりです。
むしろ、「ラビットでは無し得なかった速度と精度」で
拘り抜いたコンテンツを作りたい人にとっては、
間違いなく、役立つ筈です！！
- ヤスによる、24時間受付可能なLINEによるサポート
- 本編には存在しない、AIアフィリエイトコンテンツ
- AIライティングテクニック
- AIを活用したリライトで気を付ける、原文のポイント
- 知ってる人が成功し知らない人が失敗するＡＩコンテンツのポイントとは？
- 具体的にAIを活用して伸びやすいジャンル
- 副業ジャンルで継続性と収益性を重視した固定報酬2万円～をザクザク稼ぎだすテクニック
…一部非公開 臨時追加
コンテンツ内容は、臨時公開していきます。
という事で、 より実践的な内容で
尚且つ、今からあなたが、
「AIをフル活用して収益性を伸ばしていく為のコツ」
をこの企画で教えると共に、AIを駆使したSEO対策、
(めちゃくちゃ効果が高いやり方)
なども臨時お伝えしていきます！
特典の受け取り方法
特典の受け取り方法ですが
【１】以下のリンクをクリックして販売ページに移動をしてくださいね＾＾
【２】販売ページの下部にある申し込みボタンをクリックして以下の表示を確認します。
※サポートプランでもサポート無しのプランでも特典は同じです＾＾
表示を確認したらそのまま購入完了して頂いて大丈夫です。
購入後の流れについて
購入完了したら、以下の案内を確認してくださいね＾＾
購入後の流れはこちら アドモール
