どーもです^^
まずは連絡事項ですが オロチの特典も追加しました。
「少額でも継続的な報酬になるサイト作り」は 面白いですよ^^
- 自分に自信がつく
- 実績作りにもなる
- 収入が増える
といったところからですが
まだ見てない人は、オロチをチェックしてください。
最近は、そもそも「アフィリ」すらできずに 高額コンサルなどに参加して実績のない人が高額コンサルを始めて、炎上するケースが増えているわけですが、そもそも実績もないのに、瞬間最大風速を謳って実績も嘘…稼げている…とは言えないのに稼いでいる面しているのを結構 X(ツイッター)で見かけます(笑)
結論そういう人って中身もないので 時間の問題でぽしゃっていくんですが、これだけはマジで言いたい。
「自分で集客してアフィリぐらいできるようになれ」って(笑)
そもそもコンテンツビジネスも自分で売るには自分で集客しないと始まらない(笑)
コンテンツ販売(商材販売)について今回は、「即効性の高い方法」について解説をします。
開始すぐに収益化可能なコンテンツ販売戦略「すぐ稼ぎ易い」
その前にこの記事から訪れた人は、ここを先に読んで下さいね^^
コンテンツビジネスは儲かるビジネスでアフィリエイトをするにしても単価も高いです。
なぜなら物販や役務の提供ではなく無限に売る事ができるからです。
1個作った商品は1個でも1000個でも売れます。
実際にほらこんな感じ。
200商品以上のコンテンツに携わってきた中の、あくまでも一例ですが…。
1個の商品がこうやって売れ続ける代わりに売れても配送する必要もありません。
ちなみに僕は物販ビジネスも適度にやっているのですが その場合は、1個売れれば1個発送しないといけません(笑)
物販の場合は、在庫や原価というものがある為、アフィリエイト還元するにしても限界あるし、在庫数が多いとしても無限販売はできません…。
役務で何かサービスをする場合は、報酬の対価として何かをしなければいけません。
つまり時間との駆け引きが生まれます。
役務に関しては50%に設定すれば、事実上、役務を提供する人は半分で時間を切り裂く事になります(笑)
こう見るとビジネスとして旨味があるのは1度作れば無限に売れるコンテンツビジネスと言えますね^^
そこで、この記事で伝える内容は、
「いやいや素人だからコンテンツビジネスなんて無理です」
「実績もないし売るコンテンツも無い。」
という人向けの内容です。
- 自分の商品を作りたい。
- 実績を作っていきたい。
- コンテンツやコンサル売りをしたいけど 何からやっていいかわからない…
このような人は読んで下さいね(笑)
現在まあまあ動いているASPの中でも取り上げるのは、
技術的にも誰でもできる「記事コンテンツを有料化」が可能なnote やブレインです。
個人的にはブレインよりはnoteの方が内部アクセスが強いのでnoteを選ぶ事を推薦します。
コンテンツビジネスでは、実績がある方が有利 (知識でも代替え可能)とまでは前回までの記事で話をしましたね?
その為の実績作りとして使えるものがNOTE販売です。
その理由は純粋に 内部アクセスと決済があって簡単に操作できるから。
それだけです(笑)
NOTEでどうやって自分の商品を登録するのか?などは いちいち説明する必要はないと思うので省略して説明をしていきます。
コンテンツビジネスの実績作り
「なぜ実績が重要なのか」
と思う人も多いと思うのですが、まず既に今まで人を魅了する経験を知識をお持ちなら 既に実績があると言っていいです。
意外とこの実績というのは、自分で自分を見つめても、思いつかない事が多いです。
なぜなら当たり前のようにしてきた事でも、自分の中で第三者が魅力に感じる事だと認識をできてないからです。
ただこの見つけ方は今後記事にするとしても、色々なパターンがあるので本記事では、
「ビジネス系のコンテンツビジネス」を想定していきます。
コンサルやコンテンツを売って稼ぐにしても、ここは、「ろくな実績もないのにコンサル売っても売れないでしょ?」と感じた人も多い筈です。
なのでビジネスとしては、始めたいけど「自分には無理かも…」と思ってしまうわけです(笑)
ただ最近では高額コンサルなどに申し込むと、手取足取りSNSで目立たせて貰えたりします。
なので、「あーこの人、お金稼ぎたくてお金を払った人なんだな」ってのが すぐに分かります(笑)
たくさん稼いでいるって言うけど、
- 金もってないよね?
- 計算すると実績おかしいよ?
みたいなボロが結構出てくるケース多いです(笑)
最近では、「歴史の勉強でも始まるのか?」というような古い実績を持ち出して あたかも稼ぎ続けている雲の上の人を演じてる人がコンサルを売っているケースが多いわけですが そもそも歴史としてあるなら、うまく使えます。
でも 「何もないんだよね」でも、「コンテンツビジネスや高額なお金を刈り取りたいんだよ」という人多い(笑)
自分の歴史を振り返っても、何も無い…(汗)
そういった事を実現する為には実績を作るしかありません。
実績を作らなければいけない理由は、合計で主に2つあります。
実績にフォーカスする理由
実績にフォーカスする理由は、
- 自分の自信を作る為 ⇒ 内面的な要素
- 自分の実績を作る為 ⇒ 外面的な要素
この2点です。
これは あなたの思考次第で変動しますが
外面要素と内面的要素は、強い文章で相手を納得させる事ができるようになるわけです。
例えば実績ゼロでも めちゃくちゃ頑張ってnoteで売れたなら
「その過程で どういう表現をすれば凄そうに見えるのか」を考えれば、
「なんとなく実績のある人」になれるわけです。
これがいわゆるレバレッジです。
もちろん売るノウハウは 前にも言いましたが
「稼げてない実力のない人がコンサルを売る」みたいな事をしなくても、
「知識や方法論」にコミットするのも一つです。
そもそもそんな中身の無い奴のコンサルとか受けたくないって話ですけどね(笑)
ただコンサルなどを販売しているアカウントに紹介されている人の多くは、ほぼ参加者です(笑)
インフルエンサーぽい人間に高額を払う⇒SNSで紹介して貰える。
こんな図式です。
そもそも一人で黙々と どれだけ実績があって頑張ったとしても、フォロワー数や影響力のある人からパワーを借りないと 現状では…ほぼ無理に近いと言えるでしょう。
この辺はリサーチすれば、分かります。
中身が元々ないのでその先は見えてますが(笑)
そんな無駄な事をやるよりも
合理的にニーズを見つけて、ニーズにあった商品を作って安く売ってでも実績を作る。
という感じです。
作るコンテンツで悩んでいる場合は、過去の記事を参考に。
実績ゼロでも売れるコンテンツの種類は十分あります。
最近だとキンドルなんかにも色々と参考になるものが色々あります(笑)
まあ何でも良いんですが実績にフォーカスすると
- 小銭が入る
- 自分の実績が作れてレベルが上がる
つまり、さっきも伝えた内面的なもの に加えて、
実績を語れるので それ以下の人からすると
「レベルの高い人」に見えるわけです。
収入というくだらない物差しだけで見た場合ですが、数字で説明できるので分かり易いのではないでしょうか?
月収100万円の人から見ると年収1億円って凄い!ってなりますよね?
じゃあ年収1億になって年収1億円以下の人をターゲットにしよう…そんな話です。
(数字で言えば)
最初に作るべきではないコンテンツ
ただ最初に実績作りをする為に「何を作って何を売ればよいか」ですが、
「これは作っちゃいけない」
というものがある事も事実です。
実績や経験があろうと まず人がコンテンツを買う理由というのは、
- 人間、キャラ
- 内容重視、方法論や手法
この2点の要素です。
世の中には、
求められているものを調査して商品化する マーケットイン。
自分の好きなものを作って商品化する プロダクトアウト
というものがあるのですが最初に選ぶべきは マーケットインです。
なぜなら、
「自分のファンが存在していない状況」であれば、
より「その商品の魅力が重要」になってくるわけです。
逆にキャラが浸透していれば、
「好きなものを作って商品化しても売れる、あるいは売れやすい」
という事が可能になるけど最初は無理です。
なので最初ほどマーケットインを意識する事です。
これに関しては市場を見ることで需要の有り無しが分かるようになる筈です。
最初のコンテンツ販売で意識する事
最初にコンテンツを作って商品化する為には、自分の作れる範囲のジャンルで、
- 市場に需要のある物を。
- 市場より安い物を。
この2点を考える。
まあ安くすればその分数が出るってのはコンテンツビジネスでは、殆ど関係なくて
10万の商品も1万の商品もだいたい本数は同じで結論を言うと、「高い方が良い」のは事実です。
ただ難易度で言えば数は出なくても、安い方が0→1なら難易度が低い事は確かです。
ただ、失敗例として どれだけ実績があろうと需要の無い分野は最初に手出ししない事です。
ここまで書いた内容を意識して商品化するわけですが僕の場合は、リサーチを欠かせませんね。
自分の価値観と他人の価値観、そして基準もアバウトなので、まずはリサーチとして、「他の商品はどういうものか」「どんな内容なのか」突き詰めながら、必要があれば商品の購入などをしていくスタンスです。
利益より実績を取る為の4つのステップ
スケベ心を出さずに
最初は実績へのフォーカスで内面的なもの、外面的なものを手に入れる。
そして次からはその実績を元に大きな利益を狙う…
このように、「わらしべ」のような戦略を意識するわけです。
実績ゼロの場合、
1.ニーズのあるコンテンツ販売 利益は度外視
↓
2.利益がでたら実績ができる。
3.その実績を元にレバレッジをかけていく。
4.さらにその実績を用いながら、キャラのレベル上げをして大きい利益を狙う。
5.次第にニーズよりも自分の発信で振り向かせる事が可能になる
こんな感じです^^
とは言ってもキャラビジネスってのはそこそこ難しいです。
実際に僕も ほぼ5年、6年完全停止でしかも作り直しています。
というか他の複数のサイトの運営にシフトしていたので ここのサイトは、完全に廃墟になっていました(笑)
まあこの理由は、既に3億、4億程度の利益を出していたので、そのままここで労力使うよりは、別のサイトにシフトする方が、労力対効果を最大限に引き出せるからです。(駄目な人ってその中でどうにかしようとするんですが どんどんハードルが上がるんですよ)
既に1000のものを2000にするよりも、10とか20のものを1000にするほうが楽なんですよ。
これはブログやサイトのアフィリでは1個の媒体に集中するより2つ目、3つ目に展開する方が効率よく売り上げを伸ばし易いって話と同じです。
この流れは、そこそこ中級者以上の話になるので省略しますが、イメージとしては、芸能人Aで右肩上がりでも下がるタイミングがあるわけで、それならそこの数字を伸ばす為にもがくよりも、芸能人Bをやる方がいいわけ。
単純明快です(笑)
ただ、どこで何をやろうと実績というのは共通で使えるので、このように実績を積んでいく事で レバレッジの幅も伸びてどんどん選択肢も増えて加速するわけです(笑)
あくまでも一番簡単なビジネス分野での話ですけどね(笑)
商品が完成すれば、売れるサイトに商品を登録して完了です。
今回ならnoteですね。
あとは集客です。
最近はステマ強化みたいな話もあるのですが実際のところ 自分の商品として自分の商品を売る、あるいは第三者として自分の商品を売るというのが一般的。
後者の方はステマに該当するらしいですが、そもそもこれを立証する事は不可能レベルである為、関係があまり無いんじゃないかな?と思います(笑)
そもそも、この法案ってのは 主には一般アフィリ系の商品向けでできたものですからね。
ただSNS系のアフィリの場合は結構パンチ厳しい人も多そうです(笑)
(真面目に聞くと)
いずれにせよ自分で自分の商品を売るという事も 自分で他人の商品をアフィリする事もスキル的には同じです。
個人的にSNSは導線程度でアフィリせずブログやサイトに誘導するのが最もの導線でしょう。
SNSよりもブログを使う方がダントツ有利に立ち回れる。
僕も今後はSNSも少し触るかもしれませんが、
コンサルやコンテンツを売る為に、SNSは不要です。
これは僕もずっと言ってるのですが
SNSのリアルタイム性を活かして リアルタイム性のないブログへの呼び水として使う程度
で良いかなと。
そもそもSNSで頑張ったところで
フォロワー数やアクセスに比例して売れないからです(笑)
しかもリアルタイム制が強いので その流れに乗って毎日考えて投稿する事は僕は苦痛です。
事実ブログやサイトの場合、
100や200アクセス稼げるだけで50万~は十分に稼げます。
そしてnoteを売る場合でもSNSのように即効性は無いものの、自転車操業のような事をする必要はありません。
てか一人でツイートしてても誰も見てくれません(笑)
その労力対効果は、ブログの方が継続性があります。
なぜならツイートはリアルタイム性が重要で放置すると見て貰えなくなります。
ブログやサイトは検索流入が入り続けるからです。
ツイッターの場合だといいねをしたり絡んでいきながら認知してもらう事が重要になるわけです。
SNSを使う時間よりもブログやサイトに時間を使う方がプラス
ただリアルタイム性のあるSNSでも、基本、面白くないものには他人は見向きもしてくれません(笑)
とくにSNSの人口は増える一方なので「自分は得意で そしてSNSが楽しい」と感じないならやるだけ無駄です(笑)
ツイートを考えるのもだるいし
周りの目を気にしながら発信したり
見て貰える頻度が低いからゲンナリするとか(笑)
ツイッターは消耗型⇒リアルタイム制が強い ⇒自転車操業
ブログやサイトは積み上げ型 ⇒リアルタイム制が無い⇒ 継続性がある。
と言われているのですが 個人的には 組み合わせが大事ですね。
ただ主体はブログやサイトが理想でしょう。
得意不得意はありますが。
あとは純粋に 「自分の商品を買いそうな人」を集めるというだけです。
SNSであれば「買いそうな人」を抱えているアカウントを探す、
つまり、自分が売るコンテンツと類似した販売者アカウントを見つける事。
あるいは あなたの商品を求めそうな属性が居そうなアカウントを見つける事です。
その人達に気づいてもらえる、認知してもらい、自分の発信を見て貰う…という流れです。
上手く共通点を見つける、あるいは反対の事を合理的に並べて注目させる…といった手法が定番です.
そこに自分のメディアへ誘導するイメージですね。
アフィリエイトで売るのもコンテンツビジネスも同じ
そもそも ポンと販売を開始したところで、
集客できないと雑魚みたいな実績で頭打ちです。
最近よくあるプラットフォームでもブレインやTIPSなどありますが
散々、コンテンツビジネスを謳っても鼻くそ程度しか売れてない人ばかりです。
そしてそれを売る為にSNS頑張ってる人も居ますが結構無理あります(笑)
だとすれば まだプラットフォームはnoteの方が良いですね。
ブログと同じでキーワード意識をしておけば内部アクセスも得られますからね👍
- ハードルを下げて売る、
- 自分の商品の認知度を高める
といった事を ブログやサイトメイン、SNSはサブ…で 取り組んでみて下さい。
ここの記事や過去の記事を参考にすれば想像以上に簡単に売れる筈です。
集客媒体の一つとしては、時間の無い人ほどオロチとかは推薦ですよ^^
まとめ
無駄に話が長くなってしまったのですが…
とりあえず最初は、
- 自分が作れるコンテンツを作成して実績にフォーカスする。
- 実績がでれば どんどんレバレッジをかけていく。
- さらに今度は、実績もフォーカスして情報発信や、コンテンツを作成して売る。
ここまで聞いて情報が足りてない場合は、
情報を取り入れる事です。
「これなら自分でも作れるな」
そんなライバルをWEB上で見つけるようにしてください^^
基本はこの繰り替えしです。
是非チャレンジしてみて下さいね^^