まず 情報商材の販売=コンテンツビジネス は同じです。
情報の商材(商品)販売 英語にしてごまかしたのが コンテンツビジネスです(笑)
とは言え、情報商材は別に悪でもなんでもないです。
基本的には、キンドルと全く同じ電子書籍です。
情報商品は情報の詰まったコンテンツで電子書籍も何らかの情報が含まれるので同じです。
日本人はアホが多いので、情報商材=悪いもの と捉えがちですが これは、
- キンドル
- note
- ブレイン
- サロンのようなもの
これらも情報商材(情報商品 コンテンツ)と何も変わりないです(笑)
キンドルやサロンやコンサルなどを売ってる人が稀に、「情報商材は…」などというのですが だいたいそういう人の売る商品も糞である事が多いです(笑)
コンテンツビジネスのジャンルの狙い方
コンテンツビジネスなら いつでも相談に乗ります^^
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ぶっちゃけた話、闇雲に作るだけではコンテンツは売れないです。
とは言っても、「中級者以上のビジネス」と言われているもののそうではないです。
しかし最初は誰でも実績も経験もありません。
要注意!コンテンツビジネスの勘違い
まず一つ言うと多くの人が勘違いしているのは、
- 実績がない
- 知識もない
- 時間もない
なのでコンテンツビジネスは、無理だと思い込むんですよ。
でもこれは大きな間違いです。
以前の記事でも伝えたように、
稼げる方法はあると言い切れます。
なので諦めずに前に進む事が大事です。
人間が稼ぐ力を発揮するのに一番駄目な事は、「自分の中で無理だと思い込む事」です。
その逆に、「無理だと思いこまない」という事で突き進めます。
つまり、「諦めなければうまくいく。」これが正論です。(他のビジネスでも言える事です)
そもそも10年以上も仕事にもいかずに毎月数百万の7桁収入、場合によっては8桁収入を稼ぎ続けて、僕が、ほぼ毎日夏休み状態で自由きままに仕事をして稼げているのかが全ての答えです。
なぜなら、
- 学歴もない
- 人脈もない
- 特別なスキルや知識もない。
最低限のブログやサイト、日本語の読み書き程度はできますが、
それ以上のノウハウなんて殆どないし基本的に、
「誰かに縋る事が大嫌い」なので、人脈云々を利用したいとは思いません。
しかも英語力ほぼゼロ。
学歴は中卒…。
にもかかわらず安定して稼ぎ続けているのか?
これは、自分の中でずっと諦めずに突き進んだだけです(笑)
当たり前ですが最低限のスキルは身につけていると思いますが、特別な事は皆無しだと思います(笑)
「パソコンとネットがあること」
「少し作業しやすい環境である事」
このぐらいです(笑)
こう見れば、「その気になれば自分でも何かできるかも!」と思ったら大正解です(笑)
僕は偏った人なんて居ないと思うのでこの記事を読んでいる人は、みんな素質があります。
ただ、自分の脳みそで制限をしているだけ…ちゅーことです。
とまあ、この話は今回とは関係ないので、また今度に(笑)
とりあえず、一言で言えば、「やる気になるだけでできる」という事。
最速でコンテンツビジネスで稼げるコツ
あくまでも理想レベルではあるのですが、
コンテンツビジネスも少しブログのジャンル決めと似ている部分があるのですが
- 自分の強み
- 好きな事
ここで何かネタになるものがあれば、
既に知識が豊富であったり情報収集が他の人よりも夢中になれる為、価値の提供がやり易いという事です。
しかもこの2点に該当するなら知らない分野や苦手な事よりも早く作れる事は、確実でしょう?
コンテンツビジネス ジャンル決めのイメージ
ではジャンル決めの流れを少し説明すると…
自分の趣味や得意な事を書き出す。
▼
書き出したら、noteやブレインや電子書籍のキンドル などで 関連する商品を洗い出す。
▼
読む 有料なら買いまくる
▼
これ以上よいものを提供できるか考える。
▼
コンテンツ形式を真似る追求する
こんな流れです。
コンテンツビジネスで、0→1にするコツ
たとえばニッチな分野でも 割とこの方法で作れます。
売れるかどうかは別問題ですが まずは深く考えず行動してみる事ですね^^
10個20個出して「売れない」と頭を抱えるならともかく、
売りもしてない状態で、答えを出さず条件さえ合えば行動あるのみ。
これがコツです。
理論上の話をすると売れるかどうかより行動して前に進む事で見える事なども変わり、思考も変わるんです。
(これが鬼大事)
僕自身が始めた頃も全部手探りで今みたいにたくさん商材があるわけでもない頃でしたからね^^;
逆に今は環境に恵まれている、
まあ、ライバルは多いかもしれませんが、それだけ市場も大きいって事です。
SNSでツイッターでフォロワーが多い人なんかは、自分の強みのジャンル、
ライバル度外視でコンテンツ作っても爆売れする人多そうです(笑)
自分では気づかない自分の強みってのもあるので、フォロワー数が多い人などは、その特性を活かして、コンテンツやサロンなどジャンルを決めれば余裕でいけると思います。
売れるジャンル HARMの法則とは
ちなみに世間でよく言われる、HARMの法則。
多くの悩みは4種類に分けられていると言われてます。
この4ジャンルはニーズがあるため稼ぎやすいというわけです。
- H:Health・・・健康、美容、容姿
- A:Ambition・・・将来、夢、キャリア
- R:Relation・・・人間関係、恋愛、結婚
- M:Money・・・お金
こんな感じ。
とくに中でも、
人間関係、恋愛、結婚 お金 という分野はコンテンツにしやすいジャンルです。
ですがもちろん、自信があれば健康や美容や容姿、将来、夢やキャリアみたいなのもいいと思います(笑)
コンテンツビジネスは、売れる事より作る事が最優先
まずこれは基本ですが、
売れる事は大事で殆どの人が、
儲からない事にビビります(笑)
これ僕から言わせると、「そういう人無理やろな」って内心思うんですよね。
ブログでも、
「いつまで考えるんだよ?」
みたいな。
中身はともかく転ぼうが成果を出そうがやる事は同じです。
僕の場合は、コンテンツの売れる売れないよりも、作る事を学ぶ為に実践あるのみで始めました。
どんなアイデアが浮かんでも「作る時で躓くといけないから」です。
また作る回数が増えると必然的に時短ができるようになります。
「このぐらいのコンテンツなら この程度でできる」
みたいなのインプットされるわけです。
最初から完璧なコンテンツ(自分の商品)を作るのは難しいです。
そもそも定義もないし、この基準は自分が経験を積めば必然的に上がります(笑)
なので深く考えて手が進まない人は、まずは行動ですね🔥
頭の中で考える程度の事は、作りながらでも可能です。
僕の場合は、
こんな感じでマルチモニターにしているので、情報を収集しながら作業は簡単にできます。
タイピングしながらでもページを開いておけば、目から情報は入るし。
とりあえず深く深く考えて行動できない人は、まずは作ってみる事を考えたらいいです。
もちろん売り物にならなくても無料でばら撒けば読者集めもできるわけで、そう考えると直接的な利益でなくとも間接的な利益にも繋がります。
作成したコンテンツを無料で配って集めた読者にアフィ広告を紹介する。
これも立派なコンテンツビジネスと言えます(笑)
チャレンジしてみてください(笑)
PS
オロチテクノロジーエディション導入しましたか?
もし、まだの人はこれ推薦します。
今後もアップデートするつもりです。
ラフな資産サイト作り始めませんか?
放置系は、少額でも確立できると嬉しいですよ(笑)